柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◆議員(中川隆志) マイナンバーカードをいっぱいやっちゃったので、保育園の認可の話がずれてきたのですけれど、市長は、答弁を差し控えるとおっしゃったのですけれど、議事録を見るとそういうふうにはなっていない。
◆議員(中川隆志) マイナンバーカードをいっぱいやっちゃったので、保育園の認可の話がずれてきたのですけれど、市長は、答弁を差し控えるとおっしゃったのですけれど、議事録を見るとそういうふうにはなっていない。
だから、5人にしてきた、するについては私は議会に基本は4人だが5人に増やしますという提案を教育委員会がされていると思うんですけども、かなり前の話で私そこまでちょっと議事録を掘り返すところまでようしなかったんですが、原則4人じゃが条例で定めるところにより5人にすることができるということからすれば、6人にしているところもありますよね、県内でも。
議事録もずっと用意しますし、あのときこう言った、あのときこう言ったじゃないか。これは、本当に玉井副市長が言ったように別の団体の話ですよ。 だから先ほど周南地区衛生施設組合でこう決めようかっていう話を、この議会であなたはどう思うか、どう思うかって。だから、周南地区衛生施設組合というのは独立した団体ですよ。
また、会議の透明化という点におきまして、会議では傍聴席を設け、議事録は市のホームページにおいて公表をしているところでございます。 次に、総合教育会議は、柳井市総合教育会議設置要綱の第1条において、地方教育行政の組織及び運営に関する法律に基づき、市長と教育委員会がその相互連携を図り、本市の教育行政の推進に資するため設置すると位置づけております。
体力づくり、健康づくり、保健衛生などの要素を持つ施設だと高く持ち上げて、立派な施設になることを期待をするというふうに、建設に賛成したことは議事録でも明らか。あまりにも一貫性がなさ過ぎる。まるで反対のことを求めるというのは、どういうことなのかなと。
(2)の公共交通網形成計画の話でございますが、これまで下松市の地域公共交通活性化協議会の議事録を拝見させていただきましたが、令和元年5月から令和3年6月までの約2年間、全7会議がコロナで中止されております。書面協議となっております。この書面協議の場合は、我々は中身を知ることができないので、この全7会議の協議内容の概略説明を再度ちょっとできたら担当部長のほうでお願いします。
あのときの議事録をここに持ってきていますけれども、地方財政法第6条に、観光施設事業は準公営事業として特別会計をつくらなければならないというふうなことが明記されているということが、提案者のほうからそういう説明がされているんですよね、それは義務づけられているんだと。しかし、それ以前、そういうふうに義務づけられていたのにもかかわらず、下松では特別会計を設置してこなかったと。
◎総務部長(大野孝治君) 今年度AIによる議事録作成システム及びRPAの無料トライアルを活用しまして、試験導入を行っております。今年度導入済のAI─OCRにつきましては、現在6業務について利用を開始しておりまして、効果の検証をしておるところでございます。今後も適正な業務や費用対効果を見ながら、活用について検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
ここに先ほど市長さんにお話しさせていただいておりますが、29年12月の全員協議会での議事録、そしてその前の9月の議事録があります。
◆議員(岸井靜治) 非常に一般論的な話で、何となく、そのように思っちゃうんですけれども、図書館に関しては、跡地に図書館を建てるということは、平成29年の5月17日、庁内プロジェクト会議、ここで市長が何とおっしゃったか、思い出していただきたいのですけれども、そのとき市長は、「これからは図書館機能を中心に据えて、今後事業を進めたい」と、このようにおっしゃっているのですよ、議事録見ますと。
それでは、条例の中身、頭から見ていきたいと思いますが、当時、この議会の民生福祉委員会のほうにこの条例が付託をされまして、民生福祉委員会の委員長報告も議事録掲載されておりますので、その委員長報告もたどりながら、御質問をしていきたいと思います。
◆議員(中川隆志) 実は、私も特化だろうと思ってメモしていたのですけれど、議事録を見ると特筆って書いてあったんで、何か意味があったのかなと思って、ちょっとお伺いしました。 それで、私が質問したときにも答弁されているのですけれど、独歩をテーマにした講演会又はエッセイの募集、写真展というものをやるんだというふうにおっしゃっているのです。
また、立地適正化計画のホームページは、非常に難しいという質疑に、ホームページには、各協議会の議事録などを載せているが、分かりにくい部分もあるかと思うので整理して、伝わりやすいよう工夫したいという答弁がありました。 また、南浜の市有地について、企業誘致の進捗状況を尋ねる質疑に、この土地は、約2.1haの大きさがある。
そこで、2月8日に開催された議会制度検討委員会の議事録を確認させていただきましたが、当日の検討委員会では議員定数の問題と議員報酬の見直し、費用弁償等の問題を課題として掲げ、各会派より意見集約をした結果を持ち寄り、議論を重ねております。その結果として、議員報酬の見直しについてはコロナ禍の下では時期尚早、費用弁償については条例を改正して実現することが多数意見として認識されました。
これは議事録にないのでちょっと言いにくいんですが、私が教育委員会との打合せで聞いていたのは、夏休みに教職員の研修が終わり次第、対応するというふうには聞いていたんですが、冬休みからという今の発言は当初からの計画なのか、改めてお尋ねします。 ◎教育次長(三浦成寿君) 昨年度の段階では、令和3年度内ということで保護者リーフレット等でも公表をしておりました。
その説明の内容があまりにお粗末なので、どのような検討したのか、プロジェクトチームの議事録の開示を求めました。51ページにわたるものが出てきましたけれども、それは真っ黒く塗りつぶされたものでした。私はこれを見て、この検討はしていないというふうに判断いたしました。 もう1つ問題なのは、検討期間があまりに短い。
そういったことについて、教育長は、「選ぶ」そして「検討する」会議の責任も担っておられますが、謝罪があって、そして議事録の訂正のみで終わったということにも触れてあります。 こういったことについて、教育長は今後、こういった委員の選任についても、また御自分の子供や孫がこういった教科書を使うことについて、どのようにお考えなのか…… ○議長(藤本泰也君) 姫野議員に申し上げます。
議事録は残されますか。 ○議長(山本達也) 教育部長。 ◎教育部長(三浦正明) 現在、調査業務委託に関しては、設計業者を考えております。公表ということにつきましては、議事録の公表というよりも、そのときの協議記録は残していこうと思いますので、必要があればそれは公表していくということになろうかというふうに思います。 ○議長(山本達也) 中川議員。
最後に、審議会の議事録は作成するのかとの問いに対し、基本的に附属機関において議事録は作成することとなるとの答弁がありました。 続きまして、討論での主な意見を御報告申し上げます。 議案に賛成の意見として、不十分なところはあるが、一歩前進したと評価をする。今後いろいろ検討し、また、よその事例等も研究して、改正するべきところは改正するよう努力をお願いするとの意見がありました。
議事録にも残っております。それが変わったということは、やはり、市長選挙が影響したと考えるのですけれど、それは間違いですか。 ○副議長(篠脇丈毅) 市長。 ◎市長(井原健太郎) コロナの収束を見ながらということは、昨年の3月の段階でございます。